女性が優遇される時代?

神話からみる男女の差

ここでいろいろと女性問題を追求しましょう。フェミニズムの問題です。何で、フェミニズムで女性優遇されているの?と思っている人たちもいます。まず、人間とは神話によればアンドロギュノスと言います。もともと男性と女性は一個の存在だと。しかし、神様の怒りに触れバラバラにされてしまったのです。そして、男性はもう片割れの女性を。女性はもう片割れの男性を一つになるため求めているのです。ここのあたりの発想を言えば、男性と女性はもともと半分。平等に作られているものです。なぜ、もともと女性をフェミニズムの精神で守っていかなければならないのか。ちょっと不思議に思う人も当然いる筈です。

 

神話の世界では平等です。しかし、もう既に原始時代には、男性と女性の力量が違ってしまっています。まず、私達は、男性にあって、女性にないものという考えをしていかなければならないのです。アンドロギュノスの神話によれば男性と女性は半分に見えるものの実際には半分ではありません。それは神話の世界でもペニスのあり、無しの差は本当は有った筈です。そして、原始時代では、有りなしは既にもっと大きく顕著になります。それは、先ほどお話しした力量の問題です。男性に有る筋肉です。そして、筋肉のない女性。原始時代で、既に生きていくために労働を余儀なくされて、男性と女性の違いはどんどん雲泥の差です。間違いなく獲物を素早く捕獲出来るのは男性の方です。だから、私達の時代は男女平等の精神を維持するために、女性を保護しなければならないのです。神様はなぜ、男女平等の精神に基づいて男性女性を作らなかったのでしょうか。そこに女性優遇の時代は、女性のない部分の補填です。