フェミニストとは

女性を優位に立たせる精神ではない

レディーファーストとフェミニズム。似ていて同じイメージで受け止めている人たちも多いようです。実際に根底の部分は同じです。しかし、男性と女性の問題を深く関わって行くのなら、フェミニズムの問題を考えて行きましょう。フェミニズムの精神は、女性を優位に立たせる精神ではありません。女性が社会の進出した上で起こる女性蔑視の眼差しを禁止する精神です。
男性は肉体労働能力のない女性を何処かで蔑視しているのです。

 

フェミニズムは、フェミニズムの意識でもって男性と女性を同じ位置まで持っていく精神です。しかし、ここに問題があります。実際に社会進出して来た、女性は男性以上労働が出来る場合もあります。今、決して労働は肉体労働だけではありません。頭を使い、容姿を武器に、そういう女性はどんどん男性以上に社会進出して行ってしまうのです。

 

何で、男性よりも優位に立つ女性に対して、フェミニズムの意識を持たなければならないのでしょうか。女性よりも守るべき存在は男性なのではないでしょうか。そういう問題も段々と一部で浮上しています。
つまりその場合、フェミニズムの意味は、男性女性を平等にすれるという精神よりももともと平等、もしくは女性優位なのに更に女性を保護するというような至ってフェミニズムとは合理的でないもののように見えてしまいます。
フェミニズムの精神は、男性と女性を平等に保つ精神です。男性は、女性優位に立って、本当は肉体能力で女性をねじ伏せることが出来ると妬んでいたりします。そういう男性はフェミニストとして失格の男性です。フェミニズムの精神は、男性の心の中へも問いかけているのです。男性は女性に対して起こる妬み、僻みは禁物です。